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Kirschbaum

ハマっているモノについて徒然語るblog

【C86感想】スイートピー/大島智さん『ハッピーウェディングバケーション』『逆しまの太陽に捧げる愛の詩』

というわけで、本日から1日1サークルずつ、夏の戦利品のうちとても気に入ったサークルさんの新刊の感想などを書いていこうかと思っています。
 
1日目はサークル「スイートピー大島智さんの夏の新刊『ハッピーウェディングバケーション』『逆しまの太陽に捧げる愛の詩』です。 ====

IMG_0733
にこまきセット内容
(新刊+引出物のにこまき磁石スプーン&ショッパー+にこまき缶バッジ)
この他にコピーの折本 が付いていました
  • ハッピーウェディングバケーション
    にこまき結婚式! というギャグ? になるのか分かりませんが、私のようなにこまきスキーを狙い打って悶えさせる為のリーサルウェポンのような本になっております。
    にこまきが仲が悪い(という体)にも関わらず、希の策略によって結婚披露宴を行う、という本。
    結婚披露宴を準備したヒフミだったり、司会がハイテンションなほのかだったり、希が泉の女神だったりに終始ツッコミを入れ続けるにこちゃんが可愛くて可愛くて。
    更にこの本、電報?を送ったキモータの方々が、にこまき同人誌を読んだ方にはお馴染みのゲストさんがコラボレーションしたイラストが描かれていたりと、まさににこまき披露宴にはピッタリの内容となっております。
    個人的には、ラストのにこと真姫の絡み方が、いつもの大島さんのにこまきで、とてもキュンキュンさせられました。
    にこまきの結婚式をお祝いしたい方は是非!


  • 逆しまの太陽に捧げる愛の詩(R-18)
    上記のHWVとはうって変わって、とてもシリアスなにこまき。
    にこまき合同誌「氷砂糖とマシンガン」のような、読み進める度にドキドキしてしまうような。
    にこと真姫は対照的でいて同一な部分があって、同属嫌悪で傷つけあいながらも惹かれ合う、そんな複雑な心情が表現されています。
    にこがアイドルを目指すきっかけとなるにこママとのエピソード。
    幼少の頃の真姫の音楽に対する純粋さと、それを複雑な表情で見る真姫ママとのエピソード。
    二人の"対比"をこんなにも沢山描いている本はあまり見かけないので、そういった意味ですごく印象に残りました。
    前述の「氷砂糖とマシンガン」内のエピソードがお好きな方には、是非読んでいただきたい本です。
    R-18なシーンも大変エロエロですので(ry
いつもの大島さんの描くにこまきは、割とラブラブな感じのものが多いのですが、今年に入ってからでしょうか。比較的シリアスよりなエピソードが多く、シリアスも好きな私は大変面白く読ませていただいています。
私がにこまきのお話を「もっと読みたい、もっともっと味わいたい!」と思わせてくれた方であり、ガチ百合な属性に目覚めさせていただいた方なので、これからもにこまきも、それ以外のガチ百合なエピソードを描いていただきたいなぁ、と思います。

上記はどちらも各委託書店さんにて販売されていますので、夏コミでゲットできなかった方はいかがでしょうか?
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